今年最初のホタテ貝殻移出 広島に向け1300㌧
天北1号埠頭に野積みされていたホタテ貝殻の船積み作業が30日行われ、1300㌧がカキ養殖用として今年初めて広島へ移出された。
静岡県の貨物船「清波丸」(498㌧)への船積み作業は、クレーン車2台を使用し行われ、1㌧ほどの貝殻が入ったモッコが次々と船積みされ、夕方までに作業を終え、広島県に向け出港した。
天北1号埠頭に野積みされていたホタテ貝殻の船積み作業が30日行われ、1300㌧がカキ養殖用として今年初めて広島へ移出された。
静岡県の貨物船「清波丸」(498㌧)への船積み作業は、クレーン車2台を使用し行われ、1㌧ほどの貝殻が入ったモッコが次々と船積みされ、夕方までに作業を終え、広島県に向け出港した。