企画総務部を新設 稚内市人事 3つの部に副部長配置

 稚内市は25日、4月1日付けの人事異動を発表。機構改革し、まちづくり政策部と総務部を統合し新たに企画総務部を設置。企画総務部、生活福祉部、建設産業部に副部長を新たに配置することにした。
 異動総数186人。昇任17人(部長1人、副部長2人、課長・主幹7人、主査7人)、異動150人(部長3人、副部長1人、課長・主幹23人、主査45人その他78人)、新規採用12人、再任用7人、併任3人、兼務4人、兼務を解く1人、派遣1人。
 機構改革は5年ぶりのことで、組織の総合力を高め連携を強化し更なる市民サービスの向上と政策課題に迅速に取り組むため行うもので、廃止する環境水道部の業務は企画総務・生活福祉・建設産業3部に振り分けられることにより、これまでの10部から8部体制となり組織のスリム化を図った。
 企画総務部には、建設産業部にあったサハリン課、エネルギー対策課(環境エネルギー課を名称変更)を移管。副部長はサハリン定期航路、交流事業などに関わる業務を行うサハリン対策監を兼務する。
 生活福祉部には新型コロナウイルスワクチン接種に係わる体制確保と事務を統括する担当主幹を新たに配置。環境水道部にあった、くらし環境課は名称変更され生活衛生課になる。
 建設産業部には水道企業室を新設し、室長は副部長職を併任。まちづくり政策部にあった庁舎整備担当主幹は建設産業部に配置変更し来年度から基本設計の着手など建設に向けた業務などに当たる。
 そのほかに地方創生課を企画調整課、物流港湾課を港湾空港課に名称変更する。
 女性登用では2人の職員を管理職とし、女性管理職は全部で8人となり全体の15・7%を占める。
 ほかには4月1日から職員1人を北海道後期高齢者医療広域連合医療給付班(札幌)に3年任期で派遣する。

企画総務部長に土門氏
 ▽市立病院事務局長(市立病院庶務課長)手塚光行▽企画総務部長(消防長)土門伸一▽建設産業部長・農業委員会事務局長(まちづくり政策部長)渡辺直人▽消防長(環境水道部長)近江幸秀▽企画総務部副部長・サハリン対策監(地方創生課長)遠藤直仁▽建設産業部副部長・水道企業室長(物流港湾課長)北浜宣治▽生活福祉部副部長・地域共生社会対策監(社会福祉課長・地域共生社会対策監)高師伸恵▽総合窓口課長(財務課主査)新井久美子▽社会福祉課長(農政課主査)新田浩司▽地域包括ケア推進担当主幹(長寿あんしん課主査)三宮正美▽新型コロナワクチン接種担当主幹(防災課主査)白井伸一▽水道料金課長(土木課主査)小熊二郎▽市立病院庶務課長(市立病院庶務課主査)寺下裕樹▽同医療相談課長(長寿あんしん課主査)井川博史▽総務防災課長(総務防災課長)田中克良▽デジタル化推進担当主幹(IT担当主幹)新井俊幸▽防災担当主幹(防災担当主幹)小室宏明▽人材育成課長(人材育成課長)堀江美奈▽財務課長(財務課長)野村和博▽税務課長(税務課長)菅原賢▽企画調整課長(まちづくり政策部特命担当主幹)太田真大▽エネルギー対策課長(環境エネルギー課長)市川正和▽サハリン課長(サハリン事務所長)三谷将▽長寿あんしん課長(地域包括ケア推進担当主幹)佐藤由美▽生活衛生課長(長寿あんしん課長)太田潤▽沼川支所長(議会事務局庶務課長)武藤俊一▽都市整備課長(建築担当主幹)堀毅▽建設産業部庁舎整備担当主幹(庁舎整備担当主幹)今井哲也▽港湾空港課長(都市整備課長)阿部真司▽農政課長(総合窓口課長)山谷知孝▽会計管理者(教育総務課長)秋山淳一▽議会事務局庶務課長(くらし環境課長)板坂篤樹▽監査事務局調査課長(水道料金課長)川田智之▽教育総務課長(サハリン課長)西角尚人▽社会教育課長(消防本部総務予防課長)青木秀貴▽水道企業室施設課長(水道施設課長)相原哲哉▽消防本部総務予防課長(地域消防専門官)吉田竜浩。

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