続いて3人目の感染者 新型コロナ 最初の感染者は退院

 道は6日午後、稚内市内在住の40代男性が新型コロナウイルスに感染したことを発表した。市民の感染が確認されたのは2日連続で稚内保健所は市中感染の疑いがあるかなど調査している。
 保健所によると、感染した男性は10月31日頃から発熱や咳、倦怠感、頭痛などの症状があり、職業は非公表だが、5日まで職場で勤務していたことが分かっており、その日に市内の病院を受診しPCR検査を受けた結果、陽性と判明し市立稚内病院に入院した。
 保健所は男性の行動歴などについて「詳しい行動や濃厚接触者については現在、調査している」とした。
 道内で感染増加が続き、市内で感染者が2日連続で確認されたことを受け、稚内市は6日午後5時から対策本部会議を開き、現在の感染状況を踏まえ市内施設における感染防止対策などを協議した。
 今後の取り組みとしては、公共施設などの閉鎖の措置は行わないが、引き続き「マスクの着用」「手洗い」「3密を防ぐ」ことや検温、手指消毒など感染防止対策を再度徹底することとした。
 市主催の今月末までに予定しているイベントに関しては延期または中止することとし、市民に対し道内外の感染拡大地域へ往来する場合、予防対策を徹底するよう呼びかけていくなど決めた。
 2週間前に感染し10月21日に市立稚内病院に入院した市内在住の60代男性会社員は今月4日に退院した。

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