時の話題 「ふん被害」

 今年はマイカーのふん被害が多く今週はほとんど毎日のようにあった。一角の勝負師を自負する筆者にとって
「ウン(運)が向いてきた」と偶のふん被害には寛容もあり嘯くも連日になると話が違い寛容力など吹き飛んでしまう。
 加害者はゴメ(カモメ)である。会社のマイカー駐車場には小休止しやすい小電柱があり休みのついでに生理的欲求を果たしているようで、帰宅し車体に付いたふんを落とすのが日課になった。
 最初に戻り勝負事に夢中の時はそれはそれで許せるが、とんと御無沙汰している身にとってふん害は正に被害しかなく、とは言えど空飛ぶゴメには手出しもできず煩悶しているところだ。
 以前、小社屋から見える生命保険会社の屋根辺りにゴメが飛来している事を書いたことあるが、その(カゴメの)ジョナサンも出現多く、他の車を見てもふん被害が少なくないようである。
 鳥の出現が多いということは自然の摂理として標的にする魚がいるということで、オオナゴ漁が好調なことも遠因としてあるのか。
 稚内港基地の沖底船が唯一、夏場操業するオオナゴ漁は6月~9月末まで行われ、資源が細る夏の海での希少な魚として昔は楽に数万㌧水揚げしていたものだ。この数年はピーク時よりかなり量減るも昨年、一昨年と6000㌧台には乗り金額も2億円台半ばまで回復している。
 今年は解禁の6月、1億円の水揚げ高だったが7月に入り30、40㌧と低調だったので心配していたものの、この数日は再び100㌧に。好漁期待したい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ニュース

次の記事

天北堆