甲子園出場願って奉仕活動 稚内通信設備が大谷高グラウンドネットの張り

 稚内通信設備が大谷高野球部グラウンドのバックスクリーンにネットを張る奉仕活動を行った。
 大谷高OBの中山亮社長は、在学中に吹奏楽部員として、野球の大会で観客席から演奏で応援していたこともあり、野球部が甲子園に出場してほしいとの思い入れが強く、4年前から野球シーズンが始まる前にネットを設置しているもので、先週、従業員6人が高所作業車4台を使用して、グラウンドの道路側に縦1・8㍍、横2・7㍍の12枚のネット張った。
 新型コロナウイルスの影響により、グラウンドで自主トレーニングに励む部員たちの姿に、中山社長は「今の稚内を盛り上げることが出来るのは、稚内大谷が甲子園でプレーすることです。そのための練習は重要なので頑張ってほしい」とエールを送っていた。

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