森林公園に焦げ跡が20ヵ所も キャンパーがルール守らず

 稚内森林公園キャンプ場の芝生に、円形の焼け焦げた跡が相次いで見付かり、管理する稚内市シルバー人材センターは「焼ける芝生が元に戻るまで何年もかかる。ルールを守ってほしい」と憤っていた。
 キャンプブームもあって今年は7月から道内外からの利用客が多かったキャンプ場はお盆の16日、テントが100張余りと過去最多を記録。夏休みが終わり利用客が少なくなってから敷地内を点検したところ、七輪や小型のバーベキューコンロなどを芝生に直接置いて出来た跡とみられる焦げた跡が20カ所余りで見付かった。
 高熱のキャンプ道具を芝生に直接置くことは禁止されており、これまでも年に何個かはあったが、今年は特に多いという。
 シルバー人材センターの会員は「3年前に見付かった焦げ跡に今年漸く芝生が生えました。利用者のために芝生を刈っているが、このような跡が見付かるとがっかりする」と肩を落としていた。

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