ソロプチ号を寄贈 市は稚内クラブに感謝状贈呈

 国際ソロプチミスト稚内(奥村由美子会長)は24日、認証40周年記念事業として稚内市に、子育て支援に活用してもらう軽自動車「国際ソロプチミスト稚内号」を贈った。
 寄贈した稚内のクラブに対し市から感謝状が贈られ、工藤市長が「子育て支援事業の運営への温かいご理解の下、車両の寄贈に感謝致します」と感謝状を奥村会長に手渡した。
 引き続き市役所庁舎前で車両の引き渡し式があり、奥村会長から「子どもたちのために活用をお願いします」とモデルキーを受け取った工藤市長は「子育て支援事業を更に力を入れきめ細かく色んな事業を実施して行くためこども課で活用させて頂きます」と謝辞を述べていた。

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