投扇興など伝統遊び 和装礼法教室が一日限りの復活開催

 旧瀬戸邸で24日午後稚内市伝統文化和装礼法子供教室が開かれ、和装の格好をして参加した子供たちが雛祭り行事などし日本の伝統文化に触れた。
 子供たちの願いを聞き一日限りで復活した教室には、昨年の最後の卒業生の小学2年~6年生までの女の子6人が浴衣を着て参加した。
 旧瀬戸邸で古くから保管され飾られている雛人形を見て年中行事の桃の節句の歴史など学び、雛祭りなどの時に桐箱の台に並べられた蝶と呼ばれる的を落として点数を競う「投扇興」などし江戸時代から伝わる日本の伝統的な遊びを楽しんだ。
 姉妹で1年ぶりに教室に参加した中村桃花さん(12)・瑠季さん(7)は「この教室で礼儀作法や伝統文化などを沢山教えてもらいました。1年ぶりの教室は楽しかった」と話していた。
 一日限りでの復活に代表の竹内ひとみさんは「日本の伝統的な文化を卒業生にはしっかり守っていってほしいです」と話していた。

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