北宗谷広域観光推進協が香港、シンガポールにプロモーション活動

 北宗谷広域観光推進協議会(事務局・稚内観光協会)は28日~3月6日まで7日間の日程で香港、シンガポールなどに稚内など北宗谷観光をPRする観光プロモーション活動を展開する。
 広域観光周遊ルート事業でのインバウンド(訪人外国人)対策などの効果もあって、年々来市が増えている両国の今年度上期(4~9月)の稚内への入り込み数は香港2233人、シンガポール424人。
 これまでの送客に対するお礼と来年度も継続した送客、ツアー造成の要請などするため稚内観光協会の柳原由実子プロジェクトマネージャー、ホテル、フェリーなど観光関係者10人が3月1日は香港の旅行会社を訪問し、2日は香港の個人観光客向けの説明会を開く。4、5日はシンガポールの旅行会社などを訪問し稚内など宗谷の魅力をPRする。
 協議会によるシンガポールの訪問は今回が初めてとなり、柳原マネージャーは「今後も伸びる可能性を持つシンガポール、香港の人たちに宗谷の自然、食体験観光もPRし送客につなげたい」と話していた。

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