工藤広氏3選めざし始動 きょう後援会事務所開き

 今春の市長選挙への立候補を表明している現職の工藤ひろし氏(69)の後援会の事務所開きは4日、大黒1の旧ワーク稚内跡で行われ、工藤氏は「故郷をしっかり守り、次の世代に引き継ぐため全力投球したい」と決意を述べた。
 玉串奉てんなどの神事を終え、支援者180人余りを前に、風無後援会長が「稚内の将来を考え、布石を着々と打っている最中の工藤市政が続くことを強く望みます。対抗馬が出てきそうで、後援会としてはブレずに着実に後援活動を進めていきたい」と挨拶。吉田道議が「2期8年間、工藤さんと一緒に仕事をしたりし本当に行動力があることを実感している。稚内だけでなく様々な所でマチのPR、稚内の鉄路、空路の維持確保に努力されており、工藤さんと共に次も仕事をさせて頂くことを願っています」と激励の言葉を述べた。
 このあと日本商工連盟から推薦状を手渡された工藤氏は「後ろを振り返る余裕はなく、ひたすら前に前に一心不乱に走ってきた」と2期8年間を振り返り漁業や酪農、広域による観光、中小企業振興、JRや空港、サハリン航路など交通の問題などに関し「全て私が関わってきた問題で私の手で方向性を示していきたい。昨年のブラックアウト(全道停電)で関心が高まっている再生可能エネルギーを使ったマチの姿を全国に示していきたい」とし、最後に「大好きなこのマチのためこれまで培った経験を次の4年間にぶつけたい」と力を込めた。

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