一両日中、帰省客で混雑 フェリー空席も空港は混雑

 年末年始を故郷で過ごす帰省客らの移動が28、29の両日、本格化しコロナ禍で利礼航路は目立った混雑は見られなかったが、空の便やJRなどは込み合っている。
 フェリーターミナル出発口は旅行バックを持った観光客や土産を手にした家族連れの姿があり、28日は利尻島行き50人、礼文島は40人、29日は早朝の便で両便合わせて80人が島に渡った。担当者によると、例年の年末は100人を超えていた旅客だが、コロナの影響で半減し帰省を控えているようだ。
 空の便は28日、下り便の千歳便は2便合わせて60人と少なかったが、東京便は満席に近い155人。29日の東京便も150人と込み合い、コロナ感染拡大状況下にあった昨年末に比べ2倍以上の乗客で31日まで満席状態にある。
 札幌からの都市間バスはほとんどの便が満席で午後1時札幌発は29日が3台、30日は4台態勢で運行する。JRも29日早朝の札幌からの特急指定席はほぼ満席状態になっているという。
 正月を過ごした後のUターンのピークは3日以降になるという。

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