山本建設が熟成勇知いも配る 秋には焼酎も販売

 声問にある自然冷熱利用貯蔵庫で低温熟成してきた勇知いもの出荷時期を迎え、山本建設(菊池工社長)から関係機関などに「糖度の高いイモができました。味見して下さい」と、きたあかりなど20㌔分寄贈された。
 収穫した昨年11月から室温0度前後の貯蔵庫で保管し5カ月余り熟成させたことで通常5度前後のイモの糖度は倍以上の12~13度まで甘くなり、今年はこれまでに市内のグループホームや菓子店、スーパー、キタカラのほか、札幌のホテル、稚内の特産市が入る東京のハッピーロード大山店の〝とれたて村〟などに出荷している。
 稚内ブランドに認定されている勇知いもの商品価値を高める取り組みとして、1㌧分の勇知いもを原料にした焼酎を今秋にも約1000本を一般向けに販売することにしており菊池社長は「勇知いもの付加価値を高め、全国にアピールしていきたい」としている。

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