コロナで大幅減 キタカラ 昨年度利用者90万3325人

 まちづくり稚内は昨年度のキタカラの入館者数を集計した。コロナの影響で前年より50万人近く利用者が減った。
 月別では4月6万2451人(前年11万3550)、5月4万1995人(同13万5378)、6月5万7930人(同14万8060)、7月8万9708人(同17万6197)、8月13万2832人(同19万8559)、9月11万6990人(同13万7004)、10月10万8887人(同10万2162)、11月6万6678人(同8万3860)、12月6万1011人(同8万1545)、1月5万197人(同8万8264)、2月4万6240人(同7万1616)、3月6万6656人(同6万474)の90万3325人と前年より35・3%の49万3344人減と大幅に落ち込んだ。
 平成24年オープンして以降、入館者は右肩上がりに増え、前年度は過去最高の139万6669人を記録したが、昨年4月以降はコロナの影響が大きく、旅行者で人出が増えるGWの5月は緊急事態宣言が発出され施設と店舗が休業したことで市民や観光客の利用がなく、上期で最小の4万人台まで落ち込んだ。7月までは各月とも10万人を切っていたが、移動自粛が解除されてから個人観光客を中心に利用者が回復し8、9月は10万人を上回るも、前年の実績には届かなかった。
 下期はGoToトラベルの効果で10月も10万人台を維持したが、その後は感染が拡大して利用者は伸びなかった。
 4月に入ってから東京や大阪などで再び感染が拡大しており、5月のGWなど今後の利用者も厳しい状況にあると、まちづくり稚内ではみている。

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