ハクチョウ800羽に 大沼 鳴き声うるさいほどに

 大沼に今、ハクチョウが続々と飛来し10日午前、800羽を超えた。
 3月上旬に初飛来が確認されて以降、増えたり減ったりを繰り返し、雪が降り氷点下まで冷え込んだ9日は150羽余りと少なかったが、気温が8度まで上がり春の陽気となった10日午前10時半過ぎ前日の5倍の810羽を数え、沼はハクチョウなど渡り鳥のうるさいほどの鳴き声で賑やかになっている。
 水辺を白く埋め尽くしたハクチョウの飛来と同時にマガモ、スズガモ、オナガガモなどの渡り鳥も増え、最近は15種類以上の野鳥が確認されている。
 晴れ間が広がった10日、朝から野鳥観察に訪れる人も多く、50代の女性は「1週間前に来た時は30羽と少なかったので、きょう沢山のハクチョウが見れて良かった」と感激していた。

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