コロナ禍、2回に分け実施 稚内市 新年度第1回入札会

 稚内市の新年度第1回工事入札会が6日、市正庁で40社から関係者50人余りが参加し開かれた。
 新型コロナ感染防止として例年、参加者が一堂に会して行われる入札会を2回に分けて実施する対策が講じられた中、入札開始に先立ち工藤市長が今年度工事費予算総額は32億6842万円を予定していることに触れた上で「地元経済の活性化に期すべく早期発注するよう努めたい。施工に当たっては労働災害や交通事故などに十分注意し万全の態勢で臨んで頂きたい」と挨拶。富田稚内市建友会会長が「必要とされる事業の予算をしっかり確保して頂いたことに感謝申し上げます」などと述べた。
 入札会は午前中に1回目20件、2回目16件と、午後に1件の合わせて37件分行われた。
 工事はリサイクルセンター建設工事など約11億6250万円を見込んでおり、前年に比べ4億円の増。

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