きのうも雪下ろしで事故 これまで4件発生

 道内で屋根の雪下ろし中の死亡事故が相次ぎ、稚内でも作業中にケガをする事故が発生していることから稚内消防署は安全対策を徹底した上で行うよう注意を呼びかけている。
 今冬の雪害による救急出動は27日現在で6件あり、このうち屋根の雪下ろしでの出動は4件ある。この1週間の間には24日、70代男性が屋根の雪庇落とし作業中に倒れて搬送されたほか、気温がプラス2・8度まで上昇した27日、60代男性が自宅の屋根の雪下ろし中、梯子から転落して腰や背中を打ちケガする事故があった。
 今月に入ってから降雪が多く、住宅などの屋根には雪庇が出来ている。気温が上がると屋根の雪下ろし作業している人も多く見かけられ、同署は1人での作業はせず、ロープやヘルメットをするなど安全対策を徹底してほしいと注意喚起している。

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