水際での取り締まり強化 税関の年末特別警戒

 函館税関は、9~18日までの年末特別警戒期間中、密輸の取り締りや港の巡回を強化する。
 道内と東北3県を管轄する函館税関では今年10月末までに大麻や覚せい剤など不正薬物の密輸など8件(昨年19)を摘発している。
 稚内税関支署では、平成26年にロシア国籍の船員が散弾銃の弾薬を所持し摘発した事案を最後に、密輸入などは発生していない。
 警戒初日の9日、稚内地方合同庁舎ロビーに看板を掲げた高山支署長は、不正薬物、銃器、地金の密輸や、今後開催される予定の東京五輪に向け、テロ関連物流など水際での取り締りを強化したいとし「不審者などの情報がありましたら連絡してほしい」と協力を呼び掛けている。
 密輸などの情報は(0120~461~961)で24時間受け付けている。

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