大沼に先発ハクチョウ2羽飛来 この5年間で最も遅く

 声問の大沼にシベリアなどからの冬の使者ハクチョウが飛来した。過去5年間で最も遅い先発隊の到着となった。
 昨秋より8日遅い5日午前11時20分頃、バードハウスから100㍍ほど離れた水門近くの水辺に第1陣のコハクチョウ2羽が確認され、マガモやキンクロハジロなどカモ類も100羽近くまで増えている。
 飛来して間もないため警戒し岸から離れた所で羽を休めているが「群れの飛来が増えると警戒心も薄れ、ハウス近くに集まり、間近で観察できるようになる」と常勤ガイドの遠島幸吉さん。
 今月下旬~11月上旬にかけてのピーク時は3000羽以上になるという。
 鳥インフルエンザ対策として、ハクチョウなど野鳥観察に訪れた際は、出入り時に靴底の消毒と手のアルコール消毒を徹底するよう呼びかけている。

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