瀬戸漁業が加工品販売 「おおなご塩焼き」と「にしん塩焼き」

 稚内市の中小企業振興助成金を活用して瀬戸漁業が、初めて加工食品「おおなご塩焼き」「にしん塩焼き」の2商品を開発し販売を始めた。
 稚内の宝シリーズとして、地元で水揚げされた水産物を使い販路拡大に繋げようと、水揚げ量日本一を誇るオオナゴと、水揚げが増えてきているニシンの有効活用をとの構想から約1年かけ、稚内産を原料に無添加、無着色で生臭さを抑え、骨まで食べられる塩焼きを完成させた。
 カルシウムやDNAなど栄養豊富で体に良く、骨の苦手な子供、お年寄りまで喜んで頂ける商品になっていますとPRしている。
 担当者は「特殊な機械で骨まで食べれるようにし、魚独特の苦みもない。塩のみの味付けで飽きがなく、電子レンジで温めて簡単に美味しく食べれます」と話していた。
 瀬戸漁業では今後も稚内の宝シリーズとして商品を開発していきたいとし、第1弾の商品はいずれも500円(税別)で販売している。希望者は瀬戸漁業☎23-4088。

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