時の話題 「コロナ世代」

 昨日、メールで「天北堆は雑記欄ととらえいつも面白く読み流しています。ところで30日の同欄に〝対向車の運転者にマスクをしていない人が目立つ〟との記述がありましたが営業車や社用車ならばいざ知らず、個人使用の車両では有りえません。いわゆる他県ナンバー狩りのような狂気に通じるものを感じます。私などは車に乗ると先ずマスクを外し、ふぅっと一息ついてベルトを掛けます」との意見をいただいた。
 言葉足らずでした。
「最近」という2文字を入れるべきでした。あなたが指摘するように他県ナンバー狩りのようなあざとい気持ちがあったかも知れません。緊急事態宣言解除後の緩みについて言及したつもりでしたが、あなたの指摘も当たらずと言えど遠からずと言ったところでしょうか。
 話は変わって昨日から学校が再開され通常の授業態勢になりました。市中感染が出ていないとはいえ大人はコロナに脅え、営業自粛を強いられた飲食店や遊興・娯楽施設では、経営者は事業の先行きに恐れおののき、従業員は給与の減少、時間給・日給で働く人は生活費捻出に思い悩んだであろう以上に子ども達への影響は過大なものがあり、授業の遅れや行事の中止によって言い知れぬ不安に陥っているに違いない。
 ゲームし放題というのも辛いものがあろう。勉強などの息抜きだからこそ楽しいのであり、何時も自由では楽しさも半減する。
 〝コロナ世代〟の子供達の将来を心配している。「チャンスに」「奇貨に」などとの常套句が白々しくなるほど禍根が残りそうだ。

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