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 稚内機船漁協は、昨年度(昨年4月~今年3月末)の沖底船の水揚げ状況をまとめた。
 全体では2万7948㌧(前年度対比13・9%増)22億3302万円(同0・7%減)と、漁価安(13%安)はあったものの、ほぼ前年度並みの水揚げ高となった。
 タラとスケソの好漁が支え、ホッケの50%ダウンを補い、オオナゴは前年並みの水揚げを維持した。
 魚種別水揚げ。
 ▽タラ 4774㌧(同21・8%増)6億8888万円(同6・7%増)平均単価144・3円(同20・4円安)▽スケソ 1万1135㌧(同2・13倍)5億743万円(同82・9%増)45・6円(同7・6円安)▽ホッケ 3188㌧(同52・8%減)2億9338万円(同51・5%減)92円(同2・5円安)▽カレイ類 546㌧(同19・4%減)6329万円(同16・4%減)115・8円(同4円安)▽ニシン525㌧(同16・4倍)1371万円(同9・14倍)26・1円(同20・4円安)▽オオナゴ 6172㌧(同8・8%減)2億5348万円(同7・2%減)41・1円(同0・7円安)▽カスベ 188㌧(同4・6%減)2869万円(同11・3%減)152・6円(同11・4円安)▽その他鮮魚 1420㌧(同44・8%増)3億8416万円(同13・7%増)270・5円(同73・9円安)。