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 大谷高は今年度から入学生全員にタブレット端末を配付し、ICT(情報通信技術)教育を本格化させる。
 平成30年、同校ではタブレット端末を揃えた専用教室を整備しICT教育を試験的に導入。生徒一人ひとりにベネッセの専用アプリ「クロッシー」のIDとパスワードが交付され、Web上での動画講座などで家庭学習の支援し、新型コロナウイルスの影響で臨時休校中には学校から課題を配信するなど、インターネット環境によって学習支援や必要な連絡体制を構築できるようになっている。
 小中学校でICT教育が進んでいること、インターネットを使った教育が必須な時代になっていることから今年度から1年生81人全員にタブレット端末IPadを1台ずつ配付することを決めた。
 現在、タブレットは業者が必要な設定をしており、学校に届き次第、1年生の手元に渡ることになる。
 越後屋教頭によると今後は授業内容を各端末に配信することでノートを取る時間を減らしていきたいとし「その分考える力など養い、社会生活に必須となってきているタブレットの正しい使い方を学んでほしい」としている。