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 稚内建設管理部長兼建設行政室長に着任した相良光彦氏(53)は「地域住民の安心、安全を守るため、建設業者と共に公共施設の整備に努めたい。若手が多い職場であり、風通しのよい環境作りにも取り組みたい」と抱負を語った。
 相良氏は東京の立正大学文学部卒業。平成3年、宗谷支庁社会福祉課に奉職し、宗谷総合振興局地域政策部総務課長など歴任。前任は総務部危機対策局危機対策課主幹。宗谷には3回目の勤務。
 前任地の危機対策局では、胆振東部地震の被災地に派遣され、情報収集や災害対応に当たり「役場の疲弊が大きく支援することが重要でした」と当時を振り返った。
 新型コロナウイルスの流行による建設業への影響については「事業が中断することにならないよう、入札や発注業務を続けて行きたい」と話していた。
 趣味は前回の宗谷勤務時代から始めた釣りで「秋アジを釣ってみたい」と。