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 新型コロナウイルス感染症の影響で臨時休館していた温泉「童夢」が30日、営業を再開した。1カ月ぶりの営業に常連客からは「待ち侘びていた」との声が上がった。
 4月以降、市内で営業する浴場施設が一時的に無くなるため感染防止対策を徹底した上で、2月29日から1カ月ぶりに再開された童夢には、開館時間に合わせて30人余りの市民が訪れていた。
 2日に一回は童夢を利用しているという富士見地区の80代男性は「ずっと家にいることが多かったので、ストレスが溜まった。きょうはゆっくり入ってリフレッシュしたい」と微笑み浴場に入っていった。
 当面は浴場のみの開放で利用者同士の距離が近いサウナ、休憩室などは閉鎖し、入館の際は備え付けのアルコール消毒液での手の消毒などを求めており、瀧澤支配人は「当面の間は浴場のみの利用でご不便をおかけしますが消毒など対策は万全にしていますので来館お待ちしています」と話していた。