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 稚内サハリン館で公演中、名物司会者として人気者だったミロノフさん(65)が15日、ファンの見送りを受けロシアへ帰国した。
 新型コロナウイルスの感染防止のため2月29日から臨時休館となり、そのまま今季の中止が決まって直ぐにアンサンブル団体ルースキーテーレムのメンバーは帰国したが、飛行機のチケットの関係でミロノフさんだけ帰国が遅れ稚内に滞在していた。
 15日午前、サハリン館会場の副港市場のステージで関係者10人余りが集まった見送り式でプレゼントを贈られたミロノフさんは「10周年記念がコロナの影響で中止となったのは残念ですが、皆さんまた会いましょう」と稚内を離市した。
 友人関係の50代女性は「また来年も会うことを約束しました」と見送っていた。