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 「コロナ、コロナ」の大合唱の中、改めて思うのは娯楽の大切さである。昨2日の道新は平常なら中程に載せるスポーツ面を6、9、11面と掲載。スポーツ好きの筆者としては堪らない紙面構成にしていた。
 休日になるとソワソワし、まず家に居る事ないのだが、禁足令下、テレビ好きという事もあって午前中には東京五輪男子マラソンの残り1枠を賭けた東京マラソンを見た。昨年9月のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)で惜しくも3位となり五輪候補を逃した大迫傑が自らの日本記録を塗り替えるタイムで日本人最高の4位に入賞し、五輪出場をほぼ手中にした。
 佐久長聖高、早稲田大と駅伝名門の学校で才能を伸ばし、その後、練習環境のため米国に家族共々移住しストイックなまでにマラソンを突き詰めた結果が自身2度目の日本記録更新になったのだろう。
 夜には松本清張原作の「黒革の手帖」の再放送サービスを視聴し深夜零時までの時間はあっという間に過ぎてしまった。
 8日から始まる大相撲大阪場所が無観客開催となるのは寂しい限りだが、TV放送はあり最低限の興行がなされることは好角家としては感謝したい。
 プロ野球オープン戦で日本ハム選手の仕上がりはかなり順調なようで、あと3週間、ケガなく開幕戦を迎えて欲しいものだ。
 ゴルフ、スキーを止め釣りにも気が失せてしまった筆者にとって唯一のウォーキングも途切れがちだったが、3月から自宅近くの小紙配達によって復活する。健康づくりを勿論兼ねている。