11月上旬の暖かさに 稚内地方 あす路面凍結に注意

 南からの暖気の影響で稚内地方は17日、気温が平年より高いプラス5度以上まで上がり朝から雨が降り、児童生徒が傘を差し登校していた。
 稚内地方気象台によると、17日午前、開運で7度、宗谷岬6・1度、声問5・2度を観測。いずれも平年より5~7度高く、11月上旬~中旬並みの暖かさとなり、積雪は開運、声問ともにゼロになった。
 プラス気温に加え雨が降ったことで凍結していた路面が濡れ、滑りやすい状態の中、小学生らが転ばないよう慎重に歩き学校へ向かっていた。季節外れの暖かさで、春と勘違いしたのか、富士見地区の道端でフキノトウ=写真=が顔を出していた。
 17日夜にかけて寒冷前線の通過で再び雨足が強まり、日付が変わってから雨が雪に変わる見通し。18日以降は冬型の気圧配置となって氷点下の寒さとなり気象台は濡れた路面が凍結する恐れがあり、路面変化などに注意を呼びかけている。

コメントを残す

前の記事

天北堆