修学旅行で農業体験 静岡の高校生が宗谷などの31戸で

 宗谷総合振興局の修学旅行生を受け入れし道北地域のファームステイを体験する事業が2~4日まで宗谷、上川、留萌管内で行われた。
 道外の高校生を対象に、食べ物が産まれる生産現場での農業体験を通し農村と都市部の交流を促そうと、振興局独自事業として2年目を迎えた。今年は私立聖隷クリストファー高校普科(静岡県浜松市)の2年生110人が、稚内の4戸はじめ、猿払、浜頓別など31戸で農業体験した。
 豊富での体験に付き添った振興局(農務課)職員によると、牛舎の清掃や搾乳作業など普段できない体験をした生徒から「思い出に残る貴重な体験でした」「悪天候で短い時間ではあったが、有意義な体験をして貰った。今後も継続し事業を続けて行きたい」と体験後に感想が寄せられていたという。

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