CFで支援金募る 今月末まで 歴史・まち研 赤れんが通信所保存向け

 稚内市歴史・まち研究会(富田伸司会長)は恵北にある稚内赤れんが通信所の保存活用に向け、ネットを活用し資金の協力を募るクラウドファンディング(CF)を開始し、今月末まで支援の協力を求めている。
 太陽財団から助成金の支援を受け、屋根など崩れた通信所B棟の外壁や望楼など一部補修を終え、10月には初めてB棟の望楼内部が公開されたが、今後の崩壊防止やレンガ壁を補強する資金として、今月1日からCF専用サイト「ACT NOW」で募っている。
 8日午前中現在で目標に対し7%の14万4000円が集まった。支援金に応じたお礼としてポストカード、赤れんがの見学券、海産物などが返礼品として贈られる。
 事務局では歴史的遺産を残していくためにも少しでも協力を―と呼びかけている。

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