3年ぶり金賞に輝く 稚内吹奏楽団が全道吹奏楽コンクールで高い評価

 8月29日~9月1日まで札幌で開催された第64回北海道吹奏楽コンクール一般小編成の部に出場した稚内吹奏楽団が、平成28年以来3年ぶりに金賞に輝いた。
 札幌、旭川、函館など全道各地から10団体が出場した中、稚内吹奏楽団員の35人は自然、祭りなどを表現し和太鼓を取り入れた「海響」というオーケストラ曲を演奏し、10点満点つけた審査員がいるなど高い評価を受けた。
 一昨年、昨年の銀賞という結果に、2年間の悔しさをバネに春先の練習から金賞を絶対に取ることを目標にしてきたという飯沼剛団長(47)は「新しい若い部員も増え全員で一丸となって取り組んだ結果が出て嬉しい。これからも演奏を通して稚内のマチを盛り上げていきたい」とし、指揮者の杉谷賢俊さん(48)は「最初から1位を狙い練習に力を入れてきました。堂々とした演奏は全員の頑張りです」と話していた。
 11月30日に文化センターで金賞報告会を兼ねた演奏会を開く。
 ほかの稚内地区代表団体の成績は、大谷高(高校C)が銀賞、東中(中学B)、潮見が丘中(中学A)、稚高(高校A)は銅賞。

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