国内外から2000人出場 あさって第2回稚内マラソン

 第2回日本最北端わっかない平和マラソン大会が9月1日午前9時から始まる。国内外からフルマラソン、ショートの部合わせて2000人余りのランナーが稚内の市街地などを駆け抜ける。
 宗谷岬の最北端の地の碑前をスタートし国道238号を通り、北防波堤ドーム前をゴールとするフルマラソンには774人がエントリーし、北防波堤ドーム前発着のショート8㌔に192人、5㌔に389人、2㌔505人、2㌔ペアに94組188人が参加する。稚内市民1120人含め道内1513人、東京104人など全国40都道県ほか、台湾、香港、中国など海外からも38人が出場する。
 フルマラソン男子には前回2位でリベンジに燃える公務員ランナーからプロに転向した川内優輝選手、スバル所属の中村挙梧選手、女子は市民ランナーとして活躍する兼重志帆選手が招待選手として出場する。ショート5㌔には元北京オリンピック女子長距離日本代表の赤羽有紀子さん、8㌔に川内選手の妻侑子さんが出場する。
 大会前日の31日午後稚高グラウンドで開かれる赤羽さんによるランニング講習会には、マラソン大会に出場する中学生16人が参加する。
 31日午後6時から文化センターで開会式兼交歓会が開催され、招待選手ら関係者150人余が出席し大会の成功と健闘を誓い合う。
 大会実行委員会ではコースとなる国道238号や市道など午前8時~午後2時半過ぎまで交通規制となるため市民に協力を呼びかけている。
 規制は最終ランナーが通過後、順次解除される。

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