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 稚内信金、札幌医科大学主催の医療セミナーが21日、信金東支店で開かれ、参加した市民が健康寿命の延ばし方などについて知識を深めた。
 地域医療連携事業の一環として開かれたセミナーには、住民ら80人が参加。札幌医科大学の理事長と学長を務める塚本泰司氏が「高齢者が元気でいるために~快便があるのであれば快尿もあっていい うんこドリルがあるのであればしっこドリルもあっていい」と題し講話した。
 日本人の平均寿命と日常生活が制限されない健康寿命の差は大きく開いており「要介護の状態まで弱らないよう食事、運動、社会参加に努めることで予防し、健康寿命を延ばすことが重要」と健康の秘訣を話し、夜間頻尿の人は「他の病気が疑われること、頻尿による睡眠障害などが心配されるので早期治療をしてあげることが大切です」と話していた。