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 終戦から74年が経った15日、文化センターで市主催の稚内市戦没者追悼式が執り行われ、参列者は484柱の御霊に哀悼の誠を捧げ恒久平和を誓った。
 参列した遺族、関係者ら150人余りを前に、工藤市長が「戦争の悲惨さと平和の尊さを風化させることなく未来へと語り継いでいくことが私たちの重要な使命。この日を心に刻み、平和への誓いを新たにすると共に、稚内の発展に全力を尽くします」などと式辞を述べた。
 正午に合わせ黙祷したあと、参列者は献花台に一輪菊を捧げ、戦没者の冥福を祈ると共に恒久平和を誓った。
 宗谷岬平和公園では世界平和の鐘の会北海道支部による平和の鐘の鐘打式が行われた。