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 稚内海保による初企画「稚内海上保安部たんけん」が8日午後、開かれ、巡視船「りしり」などを見学した小学生が海の安全を守る仕事を学んだ。
 66年の歴史がある稚内海保として初の試みとなった夏休みに合わせた教室には小学2、4年生の親子4組9人が参加した。
 海のパトロールや海難での人命救助など海保の業務内容を教わった子供たちは、巡視船「りしり」を見学し操舵室など船内を見て回った。
 夏休みで母親の実家に来ている札幌の小学2年生の宮川心咲君(7)は「大きな船が間近に見れて楽しかった」と喜んでいた。
 海保の熊谷次長は「小さい頃から海保の仕事に興味を持って貰い将来の選択肢にしてほしい」と話していた。
 15日の教室は定員に余裕があり、参加者を募っている。