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 9日の「時の話題」(標題〝禁煙〟)で知合いの飲食業の方から「正確な記事を書いてください」とのメールをいただいた。
 指摘されたのは①飲食店に対する改正健康増進法適用は猶予があり全面施行は来年4月から②100平方㍍未満、個人経営の飲食店は禁煙化(分煙化)について各自の経営判断に任されており、決して30坪未満のスナックなどだけが猶予されるという話でなく「業界は増進法に関し非常にナイーブになっているので適切なお取り扱いを」と結んであった。
 浅はかな書き物をし当方、汗顔の至りにあり反省しているところであります。
 一般記事とは違い筆者が書く「時の話題」「天北堆」はタイムリーな話題に対し極めて個人的主観を述べさせてもらうものですから事実の正確性という点では100%でないこと間々あるかも知れず指摘の執筆分に関し、あやふやな知識で書くものでないこと改めて肝に銘じているところです。
 札幌などの飲食店に行くと訊いてくるのが「禁煙席ですか喫煙席ですか」の択一で、最初から「当店は完全禁煙です」と喫煙者が差別されている。喫煙は罪悪視されている訳だが、改正法もあって世の中の流れである嫌煙権と健康志向に抗うのは困難になっているのは違いない。
 ただ店によっては深刻な問題であり軽はずみに書くものでないと思っているところだ。
 煙草は嗜好品であり個人に委ねられるものだが、ここまで嫌煙権が広がってしまうと抵抗する術がない事に地団駄踏んでいる人もおられよう。