3年ぶりに海上渡御 北門神社例大祭 露店街は連日賑わう

石段を駆け上がる御輿渡御

海上渡御で出港する御座船

 稚内の総鎮守・北門神社例大祭の6日、3年ぶりに海上渡御が行われた。好天に恵まれたことから露店街は市民で混雑し、夏のイベントを楽しんでいる。
 5日の御輿渡御には30団体365人の担ぎ手が参加し、午前9時に神社を出発。時折、雨模様となったものの2基の神輿の担ぎ手は「ワッショイワッショイ」と威勢よい掛け声で市街地10㌔を練り歩き、20分ほど早く神社に戻り、午後3時半過ぎ、境内の80段ある石段を一気に駆け上がると市民から歓声と拍手が送られた。
 各町内会の子供神輿でも、子供たちが神輿を担ぎ、元気な掛け声で地域を練り歩いた。
 6日午前中、第一副港では水産関係者60人が参加し海上大漁祈願祭が執り行われ、風無稚内機船漁協組合長、安藤稚内漁協組合長らが玉串を奉てんし、皆で安全操業と豊漁を祈願した。
 3年ぶりに行われた海上渡御では神輿を乗せた御座船を先頭に、大漁旗を掲げた9隻の漁船が第一副港を出港し北船溜り、恵山泊漁港に寄り、大漁安全祈願祭が執り行われた。

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