時の話題 「参院選近づく」

 3年に1回、選挙が行われる参院選は7月7日に公示され同21日に投票されることが固まってきた。衆院選との同日選は回避されるようで、今頃、衆議の皆さんは胸を撫で下ろしていることだろう。
 定数3の北海道選挙区には、ここまでの情報で5~6人の立候補が予定されており、当選圏域にあるとされる自民党の2人、立憲民主党、国民民主党、日本共産党各1人の5人がしのぎを削っており、5日の公示を前に選挙戦は終盤を迎えているよう。
 3年前の前回参院選は票割りが功を奏したのと知事選に出馬し程々の票を取り選挙に強い鉢呂氏の健闘によって立民の2人が当選し、自民党は1人当選と有力視された候補が敗れるという結果だったことから同じ轍を踏まぬとばかり2人当選を目指している。
 心配なのは知事だった高橋はるみ氏の獲得票数で余り取り過ぎると、もう1人の候補がほぞを噛むという事態を招きかねないことから自民党道連としてはもう1人の岩本剛人氏の支援に全力を投じる構えのようだ。
 選挙は水ものと言われるだけに各陣営とも油断なく慎重に勝つための準備を進めているようで、今回はどの陣営が勝鬨をあげ美酒に酔うのか。
 良識の府と言われるも衆院の補完院なことを指摘される参院だがこれまでの選挙結果をみると参院選で勢いをつけた勢力が衆院で勝利し政権を奪取するというケースが間々あり参院選を軽く扱うことはできない。
 筆者は21日の投票日稚内に居ないので期日前投票を行うことになる。棄権はしない。

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