時の話題 「春おぼろ」

 三寒四温を繰り返してきた稚内の天候も此の所、随分暖かくなり朝方、散歩する人が増えてきた。
 肌寒さはあるものの、冬の冷涼さが消え失せると向う先までの歩の進め方もゆったりなり、回りの人や景色を見る余裕も出てくる。春本番である。
 ところであと2週間すれば平成から令和に元号が変わる。個人的にはさほど感慨はなく人生の通過点だと冷静さを装うも、どちらかというと何事にも熱くなる性格なので思い入れは他の人同様ある。
 昭和で35年間、平成で30年間生き、令和では何年生きるのか。いずれにしても昭和、平成ほどでないのは違いなく、若干だが人の世の無常を感じる。
 令和といえば役所は平成からの切り換え作業がありGWの10連休のうち数日出勤しなければならないようで令和(新天皇陛下即位)ゆえの大型連休とはいえ、いい事ばかりでもないようだ。
 小紙は今月28、29日は連休し、即位する5月1日は休刊。後半は3~5日まで3連休し6日から通常発行することになる。
 家族サービスもよし自己研鑽もよし。正月休みを除きGWしかない3連休を有意義に使ってもらえばと思っている。
 読者の皆さまには「休み過ぎだ」と叱られそうだが、休みで英気を養った分、内容の濃い紙面を作り借りを返したいと思っているので勘弁してください。
 何やかや小理屈述べても気持ちはGWに飛んでいるが、その前に稚内の行く末を決める市長選と市議選があり投票の参考になるような記事を提供したいと思っております。

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