春の息吹感じ歩く 恵北の赤れんが通信所で散策会

 稚内市歴史・まち研究会によるかた雪散策会が21日、恵北の稚内赤れんが通信所敷地内で行われた。
 12回目となる散策会には市民ら15人が参加し、会員から先に公益財団法人太陽財団(札幌)の助成事業で1000万円の交付金が採択されたことなど報告され、参加者は建物の周辺約500㍍を1時間半に亘って散策し、建物の損傷や過去に植えたサクラの木の状態を見て回った。
 今年は寡雪のため損傷した箇所はなく、交付金で屋根の半分が崩壊しているB棟(475平方㍍)の修復作業に着手し、壁などを補強し10月に内部を一般公開したいとしている。

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