旭川中央署は5日、声問5、宗谷中事務職員の村元秀樹容疑者(52)を道迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕した。
 同署によると、旭川に帰省していた村元は7月19日午後3時前、旭川市内のデパートで被害者の30代女性に声をかけ、自身の携帯電話に保存していたわいせつな画像を見せて立ち去った。防犯カメラの映像と村元が被害者女性に身分に繋がるような話をしたことから特定され、村元は容疑を認めているという。
 村元は連合宗谷・稚内の会長を務めており連合の多賀事務局長は「俄かに信じがたい。詳細を待たなければ対応しようがない」と話していた。
 宗谷中では5日夕方、石川校長らが保護者を対象にした謝罪会見をしており、本紙の取材に対して石川校長は「決してやってはならないこと。積極的に仕事に打ち込んでいた人だけに残念」とコメントした。
 市の表教育長は「学校教育に携わる者としてあるまじき行為。被害者はじめ地域の方々には大変申し訳なく思っています」とし、岡村宗谷教育局長は「教育に対する信頼を損なうものであり遺憾。事実関係を確認し厳正に処分していきたい」とそれぞれコメントしていた。