2022 年 8 月 26 日 / 最終更新日時 : 2022 年 8 月 26 日 wakkanaipress 漁業 今年3回目の帆立貝殻移出 カキ養殖用として広島へ カキ養殖に使うホタテ貝殻の船積み作業が26日、天北1号埠頭で行われた。 6月1日以来、今年3回目となる広島への移出で、1500㌧貝殻は北九州船籍の貨物船「翔鶴」(499㌧)への船積み作業は午前8時からクレーン2台を使 […]
2022 年 8 月 6 日 / 最終更新日時 : 2022 年 8 月 6 日 wakkanaipress 漁業 数量減も金額増 沖底船7月水揚げ タラ、スケソ、ホッケ好漁 稚内機船漁協は、7月の魚種別水揚げ状況をまとめた。 総水揚げは964㌧(昨年同月対比37・8%減)、1億4214万円(同13・1%増)、オオナゴ漁が不漁で見切りを付け(現在休漁中)たのと、全体的に夏枯れの漁模様を呈し […]
2022 年 7 月 26 日 / 最終更新日時 : 2022 年 7 月 26 日 wakkanaipress 暮らし 抜海駅存続で温度差 千葉、相内市議の議会報告会 千葉・相内両市議は24日、南地区活動拠点センターで第13回議会報告会・公聴会を開催した。 JR抜海駅の存続、こまどり病院閉院に伴う対応などについての一般質問内容について報告。市民からは抜海駅の存続について「宗谷線を残 […]
2022 年 7 月 20 日 / 最終更新日時 : 2022 年 7 月 20 日 wakkanaipress ニュース 存続負担今年度限りで終了 抜海駅存廃住民説明会「断腸な思いの決断」と市長 稚内市は19日午後、抜海町内会館でJR抜海駅に関する住民説明会を開いた。初めて住民との直接対話に臨んだ工藤市長が市の負担での駅の維持を今年度限りで終了する方針を伝えたが、住民は観光など利用での駅存続を訴え議論は平行線を […]
2022 年 7 月 11 日 / 最終更新日時 : 2022 年 7 月 11 日 wakkanaipress 漁業 沖底船6月水揚げ2年ぶりに2億円超 タラとスケソが好漁 稚内機船漁協は、6月の沖底船水揚げ状況(稚内市地方卸売市場鮮魚取扱実績)を集計した。 それによると、2847㌧(昨年同月対比24・9%減)2億1212万円(同17・2%増)。2億円台に乗ったのは一昨年6月以来2年ぶり […]