空港機能充実で意見交換 HAP稚内事業所で協議会開催

北海道エアポート(HAP)稚内空港事業所は28日午後、経済センターで稚内空港の運営に関する協議会を開き、委員らが空港機能の充実などに向け意見を交わした。
HAPが管理・運営を担う空港の所在自治体と締結したパートナーシップに基づき協議会に出席した委員の川野副市長、中田商工会議所会頭、蔦井宏典ハートランドフェリー社長らはじめ空港関係者ら20人余りを前に、太田次郎稚内空港事業所長が「稚内空港の運営面などに様々な視点から皆さんに議論を頂きたい。皆さんから貴重な意見、要望を頂いて稚内空港の運営にしっかり役立ていきたい」などと挨拶した。
出席者紹介あと、協議会は非公開で行われたが、稚内空港の路線拡大や空港機能の充実・利用促進、冬期間の就航率向上に向けて意見が交わされたあと、分科会で国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構の守田克彰主任研究開発員が「航空分野における雪氷の対策と研究開発」と題し講演した。

