5年に一度の国勢調査 稚内市 実施本部立ち上げ

 10月1日から実施する国勢調査に向けて8日、保健福祉センター1階に国勢調査稚内市実施本部が開設された。本部長の川野副市長は「国や地方自治体にとっても非常に大事な調査。市民の皆さんの協力をお願いします」などと述べた。
 世帯数などを把握し行政施策などの基礎資料にするため大正9年から始まり、5年ごとに行われている国勢調査は今年で22回目。稚内は約1万7000世帯約3万人が対象となり、360地区に分けて、約220人が調査につく。
 田中企画総務部長と看板を設置した川野副市長は担当職員らを前に「大事な調査だということを市民の皆さんに啓発しながら進めていきたい」と述べた。
 家族構成や職業など16項目の調査項目があり、来年9月までに詳しい調査結果が公表される。ネット回答もあり、市は協力をお願いしている。