声問で19匹初水揚げ サケ定置解禁 食害危惧も今後漁に期待

30日、宗谷管内の秋サケ定置網漁が解禁され、声問地区では少量ながらも初水揚げがあった。
トップを切り日本海北部(稚内11、宗谷1)の陸網が解禁され、声問地区の3カ統では早朝〜午前中にかけ網入れを終えた。
午前、午後とも水揚げある度、稚内漁協声問支所の職員が陸揚げされた秋サケを計量していた。
午後4時過ぎに水揚げした第七永宝丸の吉田敬直さんは「見られるのはアザラシ、トドの姿ばかりだ」と秋サケへの食害を危惧していた。
稚内漁協職員は「魚体は綺麗で型もよく今後に期待したい」と話していた。
30日は声問3カ統で19匹を水揚げした。

