時の話題 「雪かきで思う」

 年が押し迫ってくると火事や空き巣狙いなど犯罪が多くなる。寒くなってこの方、火事で亡くなる人が増えているので火の元への注意が必要だ。稚内など雪国は特に多く命を取られないよう留意しなければならない。
 雪と言えば過日あった泥棒の緊急逮捕で雪上に残った足跡を追い現場から3㌔ある港地区で犯人逮捕に至ったのは雪のお陰で、有難迷惑の代表格である雪が役に立った。
 稚内では本格的な積雪期を迎え1件も火災は無いようだが、これからは積もった雪で消火活動にも支障が出るので、火事を出さないよう細心の注意を払わなければならない。
 警察の逮捕の件は別格で雪はだいたいが厄介ものと言おうか社会生活に支障を来す。
 先日、我が家の学校近くの中学生が歩道の除雪がきちんと行われていないものだから車道を歩いていた。交通量が少なかったので問題は生じなかったものの、業者の皆さんには出動基準があるのだろうが、スクールゾーン含めた子ども達の通学コースの除雪はまめに行った方がよかろう。
 雪に一喜一憂するほど柔ではない稚内市民だが、できるなら寡雪を望みたい。御託宣は多雪のようだがね。
 書き入れ時の年末は少々何があってもへこたれないが、年が明け2月まではさすがに嫌気が差す事もあり「雪が無い所に住みたい」と望まぬでもない。
 ところで大雪には耐えられるがミサイルは逃げ場がなく無理だ。ウクライナ、ガザ、シリア、そして日本や稚内、会社、我が家の平和・平穏を願い雪投げに精を出すとしますか。