稚内市北方植物園 100種の高山植物と山野草 ノース工房利用者が手入れ

園内の花壇で雑草取りをする利用者

 百年記念塔周辺にある稚内市北方植物園で障がい者就労支援施設ノース工房の利用者が園内の雑草取りなど環境整備に取り組んでいる。
 稚内山野草同好会が15年以上前、1万5000平方㍍の敷地に整備した10カ所以上の花壇を設け高山植物や山野草を100種類以上も育てている。
 ノース工房では毎年GW明けから10月まで花壇の雑草取りや水撒き遊歩道の維持管理などを行っている。暖かくなるにつれヒマラヤ原産や利尻・礼文両島などで咲く高山植物などが咲き始め、雑草取りをしていた利用者の男性は「これから暖かくなるにつれ咲く花も増えてくるので稚内公園に散歩に来た時は植物園にも立ち寄ってほしい」と話していた。

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