サケ調理し昼食で交流 稚内漁協女性部 声問小で食講座

稚内漁協女性部(長田谷幸子部長)は30日声問小で〝ふるさとの食〟講座を開き、児童たちが鮭のちゃんちゃん焼きなど調理した。
女性部では、子どもたちに魚を沢山食べてもらい、漁業の知識を身につけ地域の産業を知ってもらおうと、これまで10年近く同校で講座を開いている。
全校児童6人は、長田谷さんら女性部7人が鮭を捌く様子など見学したあと、鮭のちゃんちゃん焼き、鮭の竜田揚げ、鮭の紫蘇とチーズの挟み揚げの調理に挑んでいた。女性部は鮭のアラ汁とホタテご飯を調理した。
昼食を一緒に摂った児童たちは、鮭づくしの料理に舌鼓を打ち、女性部の人たちと交流していた。
長田谷さんは「みんな上手に調理していました。レシピを学んでたくさん魚を食べて欲しいし、大人になってもこの経験を忘れないで欲しい」と話していた。
調理した2、3年生は「鮭の一生について学ぶことができ、料理するのも楽しかったです」と笑顔を見せていた。

