北の桜守パークで冬囲い 今月末夕方まで営業

 吉永小百合さん主演の映画「北の桜守」の撮影で使用されたメグマ沼のロケセット・北の桜守パークで、冬に備え施設内に植えられいるサクラの木の冬囲い作業が行われている。
 建物前の水辺を囲むようにあるエゾヤマザクラ、令和元年5月に皇太子殿下の天皇陛下御即位を記念して植えられた遅咲きの八重桜は、植樹し5年経ち2〜3㍍にも育ち、施設を管理するNPO法人文化活動振興会から依頼された稚内市森林組合の作業員が職人技で木の回りを丸太で囲んで厳しい寒さに耐えれるようムシロで覆っている。
 施設スタッフは「サクラの木の成長と共に冬囲いの丸太も長くなっている。来年は更に綺麗なサクラが咲くことでしょう」とし、施設は31日夕方までの利用となる。