共に助け合う地域づくり 9年ぶりに道北町内会大会開く

道町内会連合会など主催の道北ブロック町内会活動研究大会が23日午後、文化センターで開かれ、参加した稚内の町内会役員らが地域で安心・安全に暮らせる地域づくりについて考えた。
平成28年以来9年ぶりに開かれた大会に出席した宗谷、留萌、上川から参加した関係者70人余りを前に、オンラインによる映像で山中忠典道町内会連合会長が「近年は豪雪、地震など自然災害がこれまでにない規模で発生しており住民同士の助け合い、支え合う共助が重要になっています」などと挨拶した。
「厳しさを増す災害に向い合う〜今求められる主体的に自助・共助」をテーマに東京大学大学院の片田敏孝情報学環特任教授が同じくオンラインで地域と行政が共に支え合い自然災害に立ち向かう社会の構築に向けた取り組みなどについて講演したあと、分科会が開かれ、地域での福祉や防災活動などテーマに意見交換した。

