時の話題 「交通安全運動」
今週から秋の全国交通安全運動が始まり警察はじめ地方自治体、民間交通関係団体や奉仕団体などが事故防止の啓発活動を行っており、稚内では休みの狭間の22日に稚内、稚内南ロータリークラブなどが参加した旗波作戦が行われた。
いつもの活動ながら何かと多忙の折、参加した会員の皆さんには稚内署の横山署長も謝意を表していた。
ところでドライバーの実状はどうなのかと言うと、とんでもないスピードを出したり飲酒運転する馬鹿者がいる。運転者のほとんどは交通ルールを守り他の車や歩行者に注意しながら運転しているが、極く少数だが交通法規無視の運転をし検挙され事故を起こすなどして人の命を奪っている。
運転免許は今や18歳以上の大半が取得している。学科試験は難しくなく技能試験だって自動車学校での実習で仮免許→本免許も取得できるようになっており、その間、運転する上でのリスクも徹底的に教え込まれている筈だが、いざ免許を持ち運転できるようになると人が変わったような危ない運転をする人がいる。自分の意のままに操作できるからだが、と同時に責任が生じることも知らなければならない。
車には危険が付きもので筆者も何度か事故を起こしている。幸い人身事故に至らなかったのは幸運だったと回想している。
広い北海道に車は欠かせないが年を取ると認知機能が劣えるもので、人によるが80歳前には免許証を返納すべきだ。晩節を汚さないためにも自分の限界を悟り返納する良識を実行すべきであろう。

